子どもにとって親は何があっても助けてくれる存在、また、無条件に愛を注いでくれる存在であることが大切だと、ある方がおっしゃっていました。

そんな言葉をしみじみとかみしめていたら、子どもの頃のある出来事を思い出しました。

それは、小学校5年生の時の授業参観の日。その日は家庭科の実習で、作業をする私たちを親が見学するというものでした。

その頃の私は、自分に自信が持てなくて、特に集団で作業をするような場では目立ったことをすることもできず、劣等感で一杯だったことばかり覚えています。見に来てくれた母はどう思うんだろう?がっかりしただろうか?

 

不安な気持ちで家に戻ると

 

 

満面の笑みで

あなたが一番可愛かったよ。よくできていたよ。

と、一言。

 

そんなわけないだろう!と思いながらも、ほっとする居場所を与えてくれる母に感謝したものでした。

子どもにとっても大人にとっても、生きていくことは楽しいことばかりではないかもしれないけれど。温かい場所があるということは、やっぱりホッとすることなのかもしれませんね。

そのままの自分を認めてくれる場所。

私も誰かに温かい場所を与えられる存在であり続けたい。。。と思いました。