私たちが毎日流す排水の中には、環境に悪い影響を及ぼす化学物質が多く含まれています。その中でも排出量が多いのは、殺虫剤や合成洗剤に含まれる成分だそうです。知らないうちに汚してしまっている自然環境……。未来を生きる子ども達のために、きれいな水、美しい環境を残すにはどうしたらいいのでしょうか。

そこで

廃食油を原料にせっけんを作っている、NPO法人せっけんの街の工場を見学に行ってきました。

まずは、使い終わった天ぷら油を家庭から回収し、濾過します。濾過された油は大きな鍋に入れられ、苛性ソーダを混ぜ、じっくりとせっけんの結晶ができるまで焚き上げます。そして、固形化したせっけんをスコップで切り崩していきます。

炭酸塩を混ぜて粉末化します。この状態で1ヵ月乾燥サゲサゲ↓

心を込めてパック詰めしますheart*

リサイクルせっけんのいいところは、使い終わった食用油を回収し、それを原料に作られているため、ごみの減量化・資源循環という点で環境に優しいこと。

もちろん、香料や蛍光増白剤、キレート剤などの化学物質も含まれていません。

豊かな自然の残すために、そして、住みよい街をつくるために、せっけんの街がしている活動について、

はーもにーぷれいすでは、副理事長・川野美津子さんにお話を伺いました。レポートは、2/15(木)の放送でお届けします。

せっけんの街について詳しく知りたい方はこちらをご覧ください花

せっけんの街