ちかごろ、夢が持てない世の中……。とよく言われます。

一昔前に比べ働き方も多様化してきた。といえば聞こえはいいですが、現実、非正規社員の増加や所得格差、業務量の増加……。若い世代が、どんな未来を描いたらいいのか分かりにくくなってきているのかもしれません。

子どもの貧困、格差社会、異常気象……。

でも、複雑化する社会問題は日本だけの問題ではありません。

気象変動やグローバル化に伴って深刻化する社会問題を解決しなければ、地球に未来はない。そんな危機感を持って2015年9月、国連はSDGs(エスディージーズ)~持続可能な開発目標~という地球に住む人みんなが幸せになるための目標を設定しました。

でも、世界を変えるって言っても、私たち個人はどうしたらいいのかよくわからないっていう人は多いと思います。そんな疑問を解消すべく……。

お台場で行われた日本最大級の国際協力イベント「グローバルフェスタJAPAN2017」に行ってきました。

9/30~10/1にかけて行われたイベントの中でも、私たちが注目していたのは、30日13:30~14:30にメインステージで行われた「SDGsビジネスと世界を変えるリーダーたち」というプログラム。

パネリストには、SDGsビジネスアワード2017で大賞を受賞したフロムファーイースト㈱の坂口竜也さんとエコシステム賞を受賞した会宝産業㈱の近藤高之さん、朝日新聞記者の仲村和代さんが登壇されました。

あたりまえのように、未来はずっとあるのでしょうか。

この先、10年、20年先の未来、子どもたちが安心して暮らせる社会はあるのでしょうか。

これからのビジネスは、過剰な消費欲をあおってものを買わせ、資源を食いつぶすのは限界。誰にも無理のない仕組みをつくることが必要になってくるといいます。

難しいことのように思われますが、売り手よし 買い手よし 世間よしという”三方よし”の精神に戻ってビジネス(消費)を考えることが大切だということ。社会貢献と利益は真逆なものではなく、事業そのものが社会貢献であってもよいという言葉が印象的でした。

日々の生活の中で私たちができることはあるのでしょうか。

はーもにーぷれいすでは、パネリストの坂口竜也さんにインタビュー。

10/5(木)18:30~放送します。

興味のあるかたはぜひお聴きくださいね。