これから、2020年までに小学3~4年生から英語教育を開始し、小学5~6年生の英語学習を「教科化」するといわれています。

 

英語教育に注目が集まるなか、英会話教室を運営するイーオンは、教室に通う小学生以下のお子さんを持つ保護者に「子どもの英語学習に関する意識調査」を実施しました。

 

その結果

 

小学校の英語教育を今後3~4年生から開始するという文部科学省の方針について、約8割の保護者が早期化について「よいことだと思う」と回答。また「もっと引き下げるべきだと思う」(14%)と合わせると、9割以上が、小学校での英語教育の早期化を要望していることがわかりました。

 

 

小学校に対して期待していることとしては、「勉強ができるようになる(進学、成績のため)」が最も多く…

 

 一方、「英会話スクール」に期待することとしては、「英語が話せるようになる」が最も多い回答になりました。

 

英会話教室も含め、いつ頃から子どもに英語を習わせたらいいのか迷うところですよね。。

 

「Harmony  Place」では、子どもの英語教育について学研教室で指導されています渡部さんに話を聞いています。

 

渡部さんによると

 

リストマーク0~8歳頃まではマネして覚える時期なので、まずは耳で慣れることから。

リストマーク8~10歳頃になってから徐々に理屈で覚えることができてくるので、発音と文字を書くことを始める。

リストマーク10~11歳になって、基本的な英語学習を始める。

 

とのことでした。

 

英語を母国語とする子どもでも、英語を読めるようになるのは8~9歳だといいます。一方、日本の子どもが日本語を読めるようになるのは3~4歳からなのだそう。

 

なぜ、英語圏の子が英語を読めるのが遅いかというと、英語は名前と読みが違うからだそうです。

 

例えば、同じ「a」でも発音のしかたが違ったり、「u」や「o」と表記しても「ア」と発音するなど、母国語の子ども達にとっても複雑なもの……。

 

なので、あせらず、年齢に合わせた英語学習をすること。そして、日本語の読み書きができるようになってから始めることをおすすめします。

 

学研教室では、英語だけ数学だけの学習ではなく、必ず国語とセットで学ぶことを実践しています。バランスよく学ぶことが大切ですね。

 

2017年1月19日(木)の放送より

過去放送はこちらからお聴きいただけますサゲサゲ↓

http://www.fmu.co.jp/harmony.htm