日本の子どもは、他の国の子どもに比べて自己肯定感が低いという内閣府の調査があります。

http://www8.cao.go.jp/youth/whitepaper/h26gaiyou/tokushu.html

 

自己肯定感が低いということは、うまくいくかわからないことに対して意欲的に取り組むという意識が低く、つまらない、やる気が出ないということにつながります。

 

とっても残念なことなのですが

 

自己肯定感の低さには、子どもの頃の育てられ方が大きくかかわっているとされています。

 

そこで

 

国立青少年教育振興機構は、子どもの発達段階に応じた適切で効果的な体験活動を推進するため、人間形成で、どの時期にどんな体験をするのが重要かを分析する調査しました。

 

http://www.niye.go.jp/kanri/upload/editor/117/File/290425gaiyou.pdf

 

その結果、子どもの頃に家族行事や地域での友達との外遊び、学校での委員会や部活動を多く経験している人ほど、社会を生き抜く資質・能力が高いことが分かりました。

 

家庭では

 

「家族の一員として役に立っていると感じる」

「家族からの愛情を感じる」

「家族で一緒にいることが楽しいと感じる」

 

という経験が、社会を生き抜くために大切な、へこたれない力意欲コミュニケーション力自己肯定感を高めているそうです。

 

 

心理セラピストの早川菜々さんは、番組コーナー「早川菜々のこころ教室」の中で

 

子育ての最終的な目標は「幸せになることを伝える」ことだと言っています。

 

楽しい体験、嬉しい経験を家族で共有すること……。

 

幸せの思い出は、生きる力を育むのですね。

 

そして

 

子どもは、「幸せの見本を母親に見る」のだそうです。

 

小さいころにお母さんが幸せでない姿を記憶していると、大人になって楽しんだり、幸せになることに抵抗感を持ってしまうのだとか。

 

まずは、お母さんが幸せであること、毎日をイキイキと過ごすことが大切ですね。

 

 

よかったら聴いてみてくださいね。

 

過去放送もこちらからお聴きいただけます。

http://www.fmu.co.jp/harmony.htm