4/20の「Harmony Place」では、新学期が始まってすぐの”この時期”ならではの「やっておくべきこと」についてお伝えしました。

 

この放送では千葉県浦安市の小学校のケースでお話ししていますが

 

4月はゆっくりとしたペースで学習が始まります。そして5月の運動会が終わると、急に学習のスピードがUP。4月と同じペースで学習をしていると、ついていけなくなる可能性もあるとのことでした。

 

この時期は学校生活に慣れるとともに、学習の習慣をきちんとつけることが大切なのですね。

 

学校から帰ってきたら、プリントや連絡帳などの提出物を出す、遊びに行く前に次の日の学校の準備をしておく、宿題をする時間を決めておく……など、生活のリズムを習慣づけておけば、学校での学習のスピードがUPしても、なんとかついていけそうです。

 

気をつけなくてはいけないのは

 

「疲れた」、「眠い」などの理由で親が子にやらなくてもいいと認めてしまうことだそうです。

 

このようなことを続けていると、面倒なことはやらなくてもいいと思ってしまうといいます。その結果、学校生活についてけなくなり、意欲がなくなってしまうこともあるんですね。。。

 

子どものためと思ったことが、逆効果になってしまう可能性も……。

 

「やらなくてもいいと認めてしまう」理由として、母親が忙しすぎるということがあるそうです。

 

仕事に子育て、毎日が慌ただしく時間に追われるようだと感じる方も多いかもしれません。疲れすぎているために、子どもも疲れているだろう、無理させてはいけないと思ってしまうこともあるようです。

 

 

人の体感時間はそれまで生きてきた時間に反比例するといいます。

 

これは、「ジャネーの法則」といいフランスの哲学者ポール・ジャネーという人が考え出したのですが

 

例えば30歳の人の1年間は、これまで生きてきた30年のうちの1年なので1/30。人生の中のわおよそ3%ということになります。ところが、5歳の子どもにとっての1年間は、5年間のうちの1年なので1/5。人生のうちの20%を占めています。なので、同じ1年であっても、5歳の子どもの体感時間は大人の6倍以上の長さであるということになりますね。

 

う~ん……そういえば

 

自分は時間がないと思って急いでいるのに、やけに子どもがのんびりしていてイライラしてしまったり、逆に、子どもに「ちょっと待って」とお願いしたら「まだ?まだ?」と言われイライラしてしまったり……

 

そんなことはありませんか?

 

もしかしたら体感時間が違うからなのかもしれませんね。

 

忙しい、時間がない、疲れた~って思っているのは、もしかしたら大人の体感時間なのかも・・・??

 

子どもには子どもなりの時間感覚があるのだとしたら、やらなくてはいけないことを母親の感覚で止めてしまうのはよくないかもしれません。

 

もちろん、詰込み過ぎはよくありませんが

 

やりたいことをチャレンジさせてあげることも必要ですね。

 

 

fmうらやすHP

『HarmonyPlace』は、第1、第3木曜日18:30~19:00 放送です。

 

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番組を制作しているのはマンティーコーポレーションです(^^♪

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